サッカー明治安田「百年構想リーグ」が2月6日に開幕する。17年ぶりにJ1の舞台に戻ってきたジェフユナイテッド千葉の大フ…

 サッカー明治安田「百年構想リーグ」が2月6日に開幕する。17年ぶりにJ1の舞台に戻ってきたジェフユナイテッド千葉の大ファンを公言するアイドルグループ「僕が見たかった青空(僕青)」の青木宙帆(ゆうほ)さん(22)が、サッカー経験者の視点も含めながらリーグの魅力を語ってくれた。

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 私は子どもの頃からジェフ千葉の大ファンです。地元の沖縄・石垣島であったキャンプを見に行ったのがきっかけで「推しクラブ」になりました。17年ぶりのJ1昇格が決まった時はレッスン中で、メンバーから「おめでとう」と言われて号泣しました。

 百年構想リーグはいつものJリーグと違う面白さがあります。東西に分かれた地域リーグは引き分けがなく、最終的にPK戦で必ず勝敗がつくので、サッカー初観戦の方も最後まで楽しめると思います。一方、降格がないので新加入選手を積極的に試すなど新しい挑戦もできるのかなと思います。

 スタジアムグルメも魅力的です。千葉のホーム・フクダ電子アリーナは「サマナラ」のチーズナン、「喜作」のソーセージがおすすめです。アウェーの試合が比較的近場で開催されるのもいいですよね。私は味の素スタジアムに行ってみたいです。

 私は小学校4年から大学1年まで約10年間、サッカーやフットサルをしていました。注目するのは選手がパスを受けたときのファーストタッチ。ドリブルで持ち込むのか、サイドに展開するのか。その時点で選手の意図が少し見える気がして。「サイドハーフの自分だったらどうするか」と考えると、つい体が動いてしまいます。

 私の得意技の一つに「エラシコ(フェイントを入れたドリブル)」があり、テレビ番組などで披露させていただいたことがあります。ほかにも多くの技を身につけたいと思って、イベント会場にサッカーボールを持参して、空き時間に練習しています。MCを務めている千葉の応援番組「WIN BY ALL!」(千葉テレビ)やSNSで練習の成果を見せたいです。ノルウェー代表のハーランド選手(マンチェスター・シティー)のように「ボールは恋人」を掲げて頑張ります!(構成・辻隆徳)

 あおき・ゆうほ 2003年生まれ、沖縄県の石垣島出身。約3万6千人が応募したオーディションを経て23年6月に結成された「僕が見たかった青空」のメンバー。7枚目のシングル「あれはフェアリー」が販売中。3月から6都市をめぐる「僕が見たかった青空 全国ツアー2026春」が開催される。