2月…

 2月6日(現地時間5日)、シカゴ・ブルズが敵地のスコシアバンク・アリーナでトロント・ラプターズと対戦した。

 ブルズはボストン・セルティックスからトレードで加入したアンファニー・サイモンズが先発に名を連ね、ジェイデン・アイビー、アイザック・オコロ、マタス・ブゼリス、ジェイレン・スミスとともに出場。2ウェイ契約を結ぶ河村勇輝はベンチから出場した。

 河村は10点ビハインドで迎えた第1クォーター残り4分16秒からコートに立ち、直後にアイビーの得点をお膳立て。ガーション・ヤブセレのレイアップ、アイビーの3ポイントシュートを演出すると、終了間際にパトリック・ウィリアムズのブザービーターをアシストした。

 第2クォーターにも2つのアシストを記録。0ターンオーバーで、2試合連続でキャリアハイに並ぶ7アシストを挙げた。

 追いかける展開が続くなか、河村は後半も出場すると、第4クォーター残り54秒に長距離砲で試合初得点をマークした。試合を通じて12分11秒のプレータイムで3得点2リバウンド1スティールにチーム最多7アシストの活躍を見せ、出場していた時間帯のチーム全体の得失点差はチームで唯一プラスの「+3」だった。

 ブルズはサイモンズが6本の3ポイントを含む22得点、ブゼリスが18得点6リバウンド、ヤブセレが15得点11リバウンド、スミスが13得点9リバウンド、アイビーが13得点6アシスト3スティール、オコロが10得点を記録したものの、107-123で敗れ、3連敗を喫した。

 なお、ブルズは8日(同7日)、ホームでデンバー・ナゲッツと対戦する。

■試合結果

トロント・ラプターズ 123-107 シカゴ・ブルズ

TOR|33|32|35|23|=123

CHI|25|33|30|19|=107

【動画】河村勇輝がパスで魅せた