5日午前、北海道新ひだか町の日本軽種馬協会静内種馬場で、同協会主催の「種牡馬展示会」が開催された。 この日展示された…

 5日午前、北海道新ひだか町の日本軽種馬協会静内種馬場で、同協会主催の「種牡馬展示会」が開催された。

 この日展示されたのは、同種馬場に繋養される9頭。最初に登場したのは新種牡馬アメリカンファラオ(14歳)。体高168cm、634kg(いずれも主催者発表)という恵まれた馬体を誇示するように集会を重ねて、集まった500人以上の生産者、生産関係者らを唸らせた。同協会の上野副会長理事も「この馬の競走成績、産駒の日本競馬への適性は、みなさまご存知の通り。成功が約束された種牡馬です」と、同馬の魅力を改めてアピールした。

 続いて、昨年の種牡馬展示会開催後に到着したソットサス(10歳)と、同じく供用2年目のステラヴェローチェ(8歳)。さらにシャープアステカ(13歳)、カラヴァッジオ(12歳)、ミスチヴィアスアレックス(9歳)、デクラレーションオブウォー(17歳)、マクフィ(19歳)、ノーブルミッション(17歳)と、同協会が誇るJBBAスタリオンズが矢継ぎ早に紹介された。

 遊佐場長は「種付け料の支払い条件や申し込み方法の改善を行ってまいりました。今後も愛される種馬場を目指して事業の刷新を行っていきますので、引き続きご愛顧くださいますようお願いします」と頭を下げた。