阪神の伊藤ヴィットル通訳(30)が6日、3月に行われる第6回WBCブラジル代表に入った。この日発表された各国の最終ロース…

阪神の伊藤ヴィットル通訳(30)が6日、3月に行われる第6回WBCブラジル代表に入った。この日発表された各国の最終ロースターの中にブラジル代表内野手の1人として名前が入った。

伊藤通訳は日本生命で22年まで内野手としてプレー。昨春行われたWBC予選にもブラジル代表として出場。全5試合で打率3割8分5厘と予選突破に貢献した。

今大会のブラジル代表は1次ラウンドで米国、メキシコ、イタリア、英国と同じB組に入っている。

◆伊藤ヴィットル(いとう・ヴィットル)1995年2月16日、ブラジル生まれ。本庄第一高入学を機に来日し、共栄大から日本生命に入団。俊足巧打が持ち味の遊撃手として5年間プレーし、19年の社会人日本選手権では準優勝に貢献。17年、23年WBCの予選(16、22年)でブラジル代表入り。23年1月に日本生命硬式野球部を退団。右投げ左打ち。