北海道新ひだか町の二十間道路沿いにある3つの種馬場(日本軽種馬協会静内種馬場、アロースタッド、レックススタッド)が時…
北海道新ひだか町の二十間道路沿いにある3つの種馬場(日本軽種馬協会静内種馬場、アロースタッド、レックススタッド)が時間をずらして種牡馬展示会を開催した。
新種牡馬3頭、新入厩馬1頭を加えたレックススタッドの展示会は午前11時30分から。同スタッドで種牡馬生活を送る全23頭が、集まった約500人を前に磨き上げられた馬体で力強く周回を重ねた。
最初に登場したのは社台スタリオンステーションから移動してきたブリックスアンドモルタル(12歳)。同馬を輸入した社台ファームの吉田照哉氏もマイクを握って、同馬産駒の特徴などを説明。「米国の年度代表馬になった馬なので、みなさんの力を借りてさらに盛り上げたいと思っています」と同馬を盛り上げた。
新種牡馬は川崎記念、かしわ記念でJRA勢を一蹴したカジノフォンテン(10歳)と、半兄にエピファネイア、リオンディーズ。サートゥルナーリアを持つルペルカーリア(8歳)、同じく半兄に成功種牡馬リアルスティールがいるバトルハーデン(6歳)。ルペルカーリアを管理した友道調教師は「競走成績以上の種牡馬成績が期待できる」とエールを送った。バトルハーデンの矢作調教師からは「初めて見た時から衝撃的に良い馬でした」とメッセージが届けられた。
ほか、昨年はシーズンなかばからのスタッドインとなったジャックドール(8歳)、供用3年目を迎えるタイトルホルダー(8歳)。産駒がデビュー年度を迎えるオメガパフューム(11歳)、ストラクター(9歳)、パクスアメリカーナ(11歳)、マカヒキ(13歳)などが元気な姿を見せた。