なぜ? どうして? これを知ればミラノ・コルティナオリンピック(五輪)の観戦がもっと楽しくなる。今回は、大会マスコットに…

なぜ? どうして? これを知ればミラノ・コルティナオリンピック(五輪)の観戦がもっと楽しくなる。今回は、大会マスコットについて紹介します。

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五輪マスコットはコルティナダンペッツォにちなんで「ティナ」、パラリンピックのマスコットはミラノにちなんで「ミラノ」と命名された。モチーフはオコジョ。イタチ科に分類され、欧州や北アメリカ、アジア中北部に自然分布している。日本でも確認されており、中部地方から東北にかけて涼しい山岳地帯に生息する。年に2回換毛し、夏には背側が褐色に、冬には白に変化する。

五輪のマスコットの歴史は68年グルノーブル大会に始まる。公式となったのは72年ミュンヘン大会から。前回の22年北京五輪では、パンダをモチーフとした「ビンドゥンドゥン」が採用されていた。