ミラノ・コルティナ・オリンピック(五輪)の開幕式が、6日に開催される。現地のガゼッタ・デロ・スポルト紙によると、既にドロ…
ミラノ・コルティナ・オリンピック(五輪)の開幕式が、6日に開催される。
現地のガゼッタ・デロ・スポルト紙によると、既にドローンとヘリコプターが空から警備の最終チェックのために派遣されたという。開幕直前に五輪反対派グループをはじめ、パレスチナ人を支持したイスラエルに反対するグループのデモなどが集結する可能性があるためだという。
1月31日には複数の警察官とデモ参加者が衝突し、負傷する事態が起こったばかり。ポルタ・ロマーナ駅近くからメアッツア・スタジアム、サンタジュリアからローフィエラまで、さらに聖火が通過するドゥオーモ広場や市内中心部など、五輪会場近くに設定されたゾーンを警備するため、大規模な警察隊が配備される予定。軍隊、治安部隊、地元警察など計6000人の警官は派遣され、170台の車両とヘリコプター、ドローンによる陸と空からの常時管制が行われる。
開会式典が行われるメアッツア・スタジアムには約50人の国家元首をはじめ、約6万5000人の観衆が集まることになっており、警戒レベルが引き上げられ、厳戒態勢が敷かれることになっている。