3月4日に開幕する男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は5日、…

3月4日に開幕する男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は5日、今大会の出場者を発表。世界ランク1位のC・アルカラス(スペイン)、同2位のJ・シナー(イタリア)、過去5度の優勝を誇る同3位のN・ジョコビッチ(セルビア)らトップ10選手全員が順当にエントリーした。
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昨年は決勝で、第13シードのJ・ドレイパー(イギリス)が第12シードのH・ルーネ(デンマーク)を6-2, 6-2のストレートで破り、優勝。「ATPマスターズ1000」初制覇を達成した。
3月4日から15日まで行われる今大会には、世界ランキングの現トップ10選手全員が出場予定となっている。
38歳のジョコビッチは同大会3年連続17度目の出場となり、これまでR・フェデラー(スイス)と並ぶ大会最多タイ5度の優勝を誇る。最後のタイトルは2016年で、同年にはマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)も制しており、BNPパリバ・オープンとマイアミ・オープンを連続制覇する「サンシャイン・ダブル」を史上最多となる4度目の達成をしている。
一方、22歳のアルカラスは2023年、2024年と大会2連覇を達成しており、24歳のシナーは他のハードコートの「ATPマスターズ1000」ではすべて優勝経験があるものの、BNPパリバ・オープンでは未だタイトル獲得に至っておらず、悲願の初優勝を狙う。
さらに、元最終戦Next Gen ATPファイナルズ王者で世界ランク24位のL・ティエン(アメリカ)と、同34位のJ・フォンセカ(ブラジル)も出場予定となっており、今季最初の「ATPマスターズ1000」大会として、ハイレベルな戦いが期待される。