大谷翔平が明かす「デコピン絵本」執筆秘話 ドジャースの大谷翔平投手が米放送局「NBCニュース」のインタビューに応じ、愛犬…

大谷翔平が明かす「デコピン絵本」執筆秘話

 ドジャースの大谷翔平投手が米放送局「NBCニュース」のインタビューに応じ、愛犬「デコピン」を題材にした絵本を出版した経緯を明かした。また、収益の全額寄付について問われると、ジョークを飛ばして笑いを誘う一幕もあった。

 インタビューで大谷は、子どもの頃にも犬を飼っていたことに触れ、「ここでも犬を飼いたかったんです。デコピンと出会ったとき、意気投合したんです」と愛犬との出会いを回顧。絵本執筆の理由については「近いうちに娘が産まれることがわかっていたので、彼女に、僕や僕たちの飼い犬であるデコピンの話が書かれた絵本を読んであげるには、絶好のタイミングだと思ったんです」と、父としての顔を覗かせた。

 インタビュアーから「彼(デコピン)には“鉄腕代理人”が必要ですか?」と問われると、大谷は「ハハハ」と満面の笑み。「この本で売り上げたすべての収益が動物保護のために使われます。僕たちは収益の全額を寄付する予定です」と説明した。

 続けて「でも今思い返すと、デコピンがいい食事にありつけるように、少しだけ交渉した方がよかったのかもしれませんね! 次はそうします」とジョークも披露。グラウンド上の真剣な表情とは対照的な、リラックスした雰囲気でインタビューに応じていた。

 愛犬・デコピンの活躍を描いた絵本は日本でも発売が決まっており、タイトルは「デコピンのとくべつないちにち」。20日にポプラ社から販売され、価格は1980円となっている。(Full-Count編集部)