ロッテが宮崎・都城で1軍春季キャンプ 最下位からの巻き返しに向け、熱の込もった春季キャンプを展開するロッテに5日、“大物…

ロッテが宮崎・都城で1軍春季キャンプ

 最下位からの巻き返しに向け、熱の込もった春季キャンプを展開するロッテに5日、“大物”が合流した。チームを象徴する“ブラック”コーデでグラウンドに登場。ファンは「大事件と言っていい」「違和感しかないロッテに…信じられねぇ」と驚きを隠せない様子だった。

 ロッテが宮崎・都城で行っている1軍春季キャンプに合流したのは、西武や楽天でプレーし、西武監督も務めた松井稼頭央氏。臨時コーチとして招かれており、11日まで指導を行う予定だ。現役時代は名遊撃手として日米で活躍し、サブロー監督とはPL学園での1学年先輩にあたる。指導者としての経験も豊富なため、若手選手には貴重な時間となりそうだ。

 松井氏の臨時コーチ就任が発表されたのは春季キャンプ直前の1月31日。ロッテ復活に人肌脱いだ松井氏にSNSでは喜ぶファンが殺到。「うぉ、本当に来た」「ロッテのロゴ入りを着てるところが見られるとはなぁ」「む、胸熱!!」「マリーンズのウェアを着た松井稼頭央なんて、ゲームでしか見られないと思ってましたよ…」などのコメントが寄せられていた。

 松井氏は1993年ドラフト3位で西武に入団。俊足巧打のスイッチヒッターとして活躍し、メッツなどMLB球団でもプレーした。日米通算2543試合に出場して、打率.285、233本塁打、1048打点、465盗塁を記録。現役引退後は指導者としての道を歩み、2023年からは西武監督も務めた。(Full-Count編集部)