日本サッカー協会は5日、都内で技術委員会を開き、選手・スタッフに暴言などがあったとして昨年12月にJリーグからけん責処…
日本サッカー協会は5日、都内で技術委員会を開き、選手・スタッフに暴言などがあったとして昨年12月にJリーグからけん責処分を受けたJ1町田の黒田剛監督(55)に厳重注意と指導者研修の受講を科すことを決めた。Jリーグの処分を受けて、技術委員会が付与する指導者ライセンスの適格性を再審査した。
委員会終了後、取材に応じた木村康彦指導者養成ダイレクター(58)は「個別対応の研修を考えている」と話し、実施時期と内容については今後精査していくという。1月下旬には黒田監督にヒアリングを実施し「反省の意向」を確認した。ライセンスの停止・降級はなく、6日の開幕・横浜M戦は指揮を執る。
また、昨年10月にパワハラを巡ってJリーグからけん責処分などが科せられていたJ3高知の秋田豊前監督(55)にも同様の決定が下された。