阪神の佐藤輝明内野手(26)が5日、侍ジャパンの一員として出場する3月の第6回WBCに向けて、合同インタビューに応じた…
阪神の佐藤輝明内野手(26)が5日、侍ジャパンの一員として出場する3月の第6回WBCに向けて、合同インタビューに応じた。これまでアジアチャンピオンシップなどで代表経験があるが、まだ日の丸を背負って本塁打は記録していない。ホームランへの思いや少年時代に見たイチロー氏(52)への憧れ、今大会での目標など、赤裸々に明かした。
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-改めて、代表入りを聞いた時の気持ちは。
「本当にうれしかったですし、頑張りたいなという思いはそこで生まれましたね」
-WBCは過去の国際舞台と違うか。
「初めてですし、小さい頃から見てた舞台。すごく憧れはあって、いつか出られたらなという思いはあった。今回はすごいうれしいですね」
-過去のWBCで印象に残っているシーンは。
「2回目(2009年)に優勝した時の(韓国との決勝戦で)イチローさんのタイムリーとかね。まじ、見てたんで。子どもながらにかっこいいなと思いながら見てましたけどね」
-イチロー氏の適時打を見て、自身もバットを持ったのか。
「まねとかしてましたよ」
-自身がイチロー氏に憧れたように今度は自分がという思いもあるか。
「もちろん。見てもらえればなと思います」
-MLB通だが、対戦してみたい選手は。
「ここまで来たら、誰でもいいでしょう。アメリカとか他の国も毎年だんだん強くなっているというか、メンバーがすごくなってるなと感じる。文字通り過去最強の相手だと思う。まず対戦できればなという思いと、自分が出ることができたら打ちたいなという思いはあります」
-昨季のリーグMVPとして世界に挑む。
「本当に打つしかないんじゃないですか。打ちたいなという、思いだけです」
-侍ジャパンで本塁打は。
「打ってないんじゃないですか。打てたらいいな思いますけど」
-飛距離は少年時代から自信があったのか。
「そうっすね。ホームランというものに面白みを感じてずっと野球はやっていた。今もそれは変わってないですけどね」
-幼少期からホームランに憧れていたのか。
「やっぱり一番いいバッティングだと思うし、周りも喜んでくれるというのが大きいですかね」
-シーズンも大事だと思うが、今回のWBCに出場する意味は。
「3月の序盤に始まるので、早く仕上げないといけない難しさもありますし、そこからシーズンというのも大変だと思いますけど、いつもと違うのもそれはそれで楽しみかなと思います」
-重圧のかかる舞台になるが、楽しむという気持ちか。
「プレッシャーとかもあると思いますけど、それはそれで楽しめたらなと思いますけどね」
-タイガースを背負ってという思いもあるか。
「もちろんタイガースの代表でもあるので、しっかりいいプレーをしたいなと思います」
-最後にWBCでの目標は。
「もちろん優勝というのはみんなの目標でもあると思うし、自分もしっかり与えられた役割を全うできたらと思います」