◆第119回京都記念・G2(2月15日、京都競馬場・芝2200メートル)1週前追い切り=2月5日、栗東トレセン 2連勝中…

◆第119回京都記念・G2(2月15日、京都競馬場・芝2200メートル)1週前追い切り=2月5日、栗東トレセン

 2連勝中のエコロディノス(牡4歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キタサンブラック)は、CWコースで池添謙一騎手が騎乗し、行き出すとすぐにトップスピードに乗った。直線でも手綱を抑えたままだったが、7ハロンから88秒3(6ハロン75秒2)―12秒5の一番時計を出した。池添騎手は「前を追いかけ過ぎてしまって、引っかかりました。相変わらずいい走りですし、息づかいもいい。1週前で良かったです」と苦笑いだった。

 若さは残るが、ここ2戦を見ても能力は高い。まだキャリアも7戦と浅く、伸びしろは大きい。鞍上は「もともと、持っているものはいいものがある。前走は幅が広がるレースができた。誰も行かないなら行ってもいい」とイメージはできている。相手は強くなるが、その先行力は脅威だ。