キャリーオーバー発生中の今週のWIN5は売り上げ増必至の状況。少頭数のきさらぎ賞は絞って狙いたいが、比較が難しい混戦だ…

 キャリーオーバー発生中の今週のWIN5は売り上げ増必至の状況。少頭数のきさらぎ賞は絞って狙いたいが、比較が難しい混戦だ。

 川田を鞍上に迎える友道厩舎のエムズビギンは未勝利Vからの重賞挑戦。新馬Vからは2頭の勝ち馬がいるが、未勝利からでは【0・1・2・10】(以降のデータも記述なしは過去10年)。20年以降の京都・芝1800メートル戦で最多23勝の鞍上に、同じく最多12勝のトレーナーのタッグでも強くは推せない。

 前走重賞組の【5・3・4・20】にひけをとらない成績を残しているのが、前走1勝クラスの【3・4・3・21】。その中でも前走1番人気なら【3・1・2・2】とグンと成績に磨きがかかる。

 “紅一点”のラフターラインズは、前走のこうやまき賞で1番人気3着。こうやまき賞はきさらぎ賞にそこから向かった3頭が〈2〉《1》〈8〉着と相性のいいレース。牝馬は【0・1・0・5】で白星こそないが、サンプルが少なくとも昨年2着のリンクスティップが15年Vのルージュバック以来の連対で壁を破った。

 ルージュバックと同じく1勝クラスで最速上がりをマークしてここへ臨むラフターラインズ。【1・3・1・2】のデータからは、WIN5のマークとともに3連系の馬券の軸に据えたい。