【ミラノ(イタリア)5日=大谷翔太】フィギュアスケート団体で6日の初日に出場する選手が5日に発表され、日本は女子ショー…
【ミラノ(イタリア)5日=大谷翔太】フィギュアスケート団体で6日の初日に出場する選手が5日に発表され、日本は女子ショートプログラム(SP)に坂本花織(シスメックス)、ペアSPに三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)、アイスダンスのリズムダンス(RD)に吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)を起用した。
8日までの3日間で争い、7日の男子SPやフリーの出場選手は、それぞれ前日に発表される。
日本の最大ライバルで、2連覇を狙う米国は女子SPに世界女王のアリサ・リュウ、アイスダンスRDには、世界王者のマディソン・チョック、エバン・ベーツ組とエースを投入してきた。
日本は初採用の2014年ソチ五輪から4大会連続の出場で、前回北京五輪は銅メダルから、ROC(ロシア五輪委員会)のドーピング違反による繰り上げで初表彰台の銀メダルを獲得した。初の団体金メダルへ、日本スケート連盟の竹内強化部長は起用の理由として「団体戦初日の結果は、団体戦の最終結果に大きく影響します。そのため、TEAM JAPANのエースたちを中心とした布陣で臨むべく、これらの選手をSPに選考しました」と説明した。
◆フィギュアスケート団体 男女シングル、ペア、アイスダンスの4種目中3種目以上の出場枠を持つ国と地域で、国際スケート連盟の各種目ランク合計上位10チームが参加。予選と決勝で選手を交代できる。ショートプログラム(SP)、リズムダンス(RD)で1位から10位までに10~1点が与えられ、4種目の合計上位5チームがフリーの決勝へ。同じく1~5位までに10~6点が与えられ、予選と決勝の合計で順位が決定する。