【WWE】SMACK DOWN(1月30日・日本時間31日/サウジアラビア・リヤド) 【映…
【WWE】SMACK DOWN(1月30日・日本時間31日/サウジアラビア・リヤド)
サウジアラビアでの大会で、注目された女子スーパースターたちの華やかな特製ボディスーツに話題が集中。度重なる襲撃で負傷欠場など怒りを溜め込んだ女子世界王者が怒りの乱入、日本で”リブート”が話題のあの特撮ヒーローを彷彿とさせるSF風衣装にファンからどよめきが起きた。
中東サウジアラビアで開催されたWWE「SmackDown」で、シャーロット・フレアー&アレクサ・ブリス対”ジャッジメント・デイ”リヴ・モーガン&ロクサーヌ・ペレスのブランドを超えた女子タッグマッチが実現。次期タッグ戦線を占う拮抗した展開も、女子世界王者ステファニー・ヴァッケルの乱入で大荒れとなった。
序盤はロクサーヌがスピードと挑発でシャーロットを翻弄し、リヴとの連係でアレクサを集中攻撃。しかしシャーロットにタッチすると、ダブルスープレックスやコーナームーンサルトで一気に形勢を逆転。リヴ得意のカウンターやロクサーヌのサイド・ロシアンレッグスウィープとの連係で再びニアフォールを量産するなど、ハイレベルな両軍による互角の展開が続いた。
ターニングポイントは終盤。”ジャッジメント・デイ”の門番としてセコンドに陣取る”デカ女”ことラケル・ロドリゲスがエプロンに上がって介入を狙った瞬間、抗争中のステファニーがテーマとともに登場。
ステファニーのサウジ仕様ボディスーツは、シルバーの戦隊ヒーローや宇宙刑事などを彷彿とさせる”特撮味”が滲み出たもの。日本のファンからは「デザインかっけ〜」「宇宙刑事ギャバンみたいだ」「ギャバンだろ」と騒然となった。サウジのドレスコード制約も相まって、いつもの美ボディラインを強調したリングギアを封印したステファニーに「ほんと誰なのかわからない」と困惑の声や、その特徴が際立つシグネチャームーブ「デビルズキスも封印かな」と、持ち味が半減した登場シーンに様々な意見が寄せられた。
ある意味インパクトある「宇宙刑事ルック」で存在感を放ったステファニーは、試合そっちのけでラケルを急襲。過去数か月にわたる抗争の"返礼"として一方的に場外へ排除し、その混乱のスキを突いてアレクサがロクサーヌにシスターアビゲイルを決めて3カウント。
当初のリヴとロクサーヌとの関係から一転、意外と仲が良くタッグチームとして機能しはじめた2人と、シングル戦線でステファニーへとターゲットを絞ったラケルとの関係性がギクシャクしているなかでの”ジャッジメント・デイ”の敗戦。週末の「ロイヤル・ランブル」ではリヴがラケルをリング下へ叩き落し優勝をかっさらう”裏切り”も発生し、今後ユニット間での新たな遺恨が勃発しそうなピリピリムードが立ち込めている。
(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)