23年の大阪杯を制したジャックドールの全弟となるクラウンインジエア(牡3、栗東・藤岡健一厩舎)が、土曜小倉6Rの3歳…

 23年の大阪杯を制したジャックドールの全弟となるクラウンインジエア(牡3、栗東・藤岡健一厩舎)が、土曜小倉6Rの3歳未勝利(芝2000m)で初勝利を狙う。

 クラウンインジエアは父モーリス、母ラヴァリーノ、母の父Unbridled's Songの血統。全兄のジャックドールは23年の大阪杯など重賞を3勝。半兄のディナースタは現役で平地4勝、障害3勝の活躍を見せている。馬名の意味由来は「冠名+母母母名の一部」となっている。

 ここまで3戦0勝。25年9月に阪神芝2000mでデビューして1秒6差の7着。その後はマイルに転じ、ともに逃げて0秒4差の3着、0秒6差の5着と、まずまずの競馬を見せている。今回は再び2000mとなる点がカギだが、新馬当時とは馬も違うだろう。3kg減の小林美駒騎手を鞍上に迎え、待望の初勝利となることを願いたい。