日本最高峰の格闘技イベントRIZINは5日、インスタライブを行い、「RIZIN52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の追…
日本最高峰の格闘技イベントRIZINは5日、インスタライブを行い、「RIZIN52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の追加対戦カード2試合を次のように発表。両試合に、米国でUFCに次ぐ団体という位置付けのLFAから元王者2人が参戦することが決定した。
〈追加対戦カード〉
▼バンタム級(-61キロ)
佐藤将光(坂口道場一族/FightBase都立大)VSジョン・スウィーニー(米国)
▼-59キロ契約
伊藤裕樹(ネックス)VSカルロス・モタ(ブラジル)
佐藤と戦うことが決まったスウィーニーは伝統派空手出身のストライカーで、23年6月にアラン・ベゴッソとのLFAバンタム級王座決定戦を判定勝利し、ベルトを獲得した。だが24年7月、ラファエル・ド・ナシメントを相手に初防衛戦を行うも、前日計量で規定体重を6・4ポンド超過し王座剥奪。試合は流血を伴う激しい打撃戦で圧倒し、判定勝利した。今回のRIZINデビュー戦は、その時以来1年8カ月ぶりの試合となる。
一方、伊藤と対戦するのは、日本では打撃格闘技KNOCK OUTのUNLIMITED(通常のキックボクシングに加え、グラウンドでの打撃ありルール)フェザー級王者として知られるモタ。元LFAフライ級王者で、強烈な打撃が売りの闘争心あふれるファイターだ。
伊藤は「事故なく敗者(廃車)にならないよう、開幕戦フライ級を盛り上げて、今年はベルトに向けて全力で勝ちに行きます」と、今年1月に愛車ボルボをガードレールに激突させて廃車にしたRIZINフライ級王者扇久保博正をイジるコメントを寄せたが、RIZIN榊原信行CEOにいまひとつ理解してもらえず、インスタライブには微妙な空気が流れていた。