広島ドラフト2位の斉藤汰直投手(22=亜大)が5日、今季2度目のブルペン投球で132球を投げ込んだ。1日のブルペンでは球…
広島ドラフト2位の斉藤汰直投手(22=亜大)が5日、今季2度目のブルペン投球で132球を投げ込んだ。
1日のブルペンでは球がばらつくことが多かったが、この日は低めに球を集めた。指にかかった割合も高く、今キャンプ最多132球。変化球も投じた。捕手の後ろで見つめていた新井監督は「力のある、いい球を投げてたと思います。初日より全然良かった」と評価した。
周囲が総じて好評価する中、本人は「まとまった球はあるんですけど、確率がどうしても低い」と厳しい自己評価だった。課題として体の開きの早さを挙げ「上半身が強いので、上半身が先行して出てこないようなイメージを持ちたい」と明確な修正点を口にした。今後もブルペンで課題をつぶしながら、まずは11日に予定するシート打撃登板を目指す。