「オリックス春季キャンプ」(5日、宮崎) オリックスの主砲・杉本裕太郎外野手(34)が、WBC日本代表にラスト選出され…
「オリックス春季キャンプ」(5日、宮崎)
オリックスの主砲・杉本裕太郎外野手(34)が、WBC日本代表にラスト選出された元同僚のレッドソックス・吉田正尚外野手(32)の活躍に太鼓判を押した。
「(2大会連続の選出に)当たり前だと思うし、楽しみが1つ増えた。もう何回もチームを救ってくれているし、WBCでも普通にガンガン打つと思う」
母校・青学大の後輩でもある吉田とは選出前に「いつ選ばれるの?みたいなやりとりをしていた」そうだが、改めて「日本代表の大事なピース?当たり前ですね。誰が見ても」と最大のエールを飛ばした。
ラオウにとっても吉田の存在は刺激になる。この日も股関節の動きなど下半身の使い方を注視しながら今キャンプ4度目の特打を敢行。守備練習も例年以上に時間をかけて参加したのも「守備につけたほうがいい。DHだけだと、出場機会が減る」との思いがあるからだ。
プロ11年目の今キャンプのテーマはふるっている。「もうシンプルに白球に思いをぶつけるだけでやっていく。キャリアハイをもう一度目指したい」。ラオウが活躍しないとシーズンは面白くない。