J2藤枝MYFCの槙野智章監督(38)が5日、J2&J3百年構想リーグ開幕戦となるホーム岐阜戦(8日)に先立ち、クラブ…

 J2藤枝MYFCの槙野智章監督(38)が5日、J2&J3百年構想リーグ開幕戦となるホーム岐阜戦(8日)に先立ち、クラブのホームタウンである藤枝市の下伝馬商店街を訪問。軒を連ねる店舗を回り、クラブポスターを配布した。

 新監督が地域活性化のために一肌脱いだ。この日は開幕を目前に控えているため、選手のコンディションを考慮し、太田吉彰ヘッドコーチ、杉浦大輔コーチとともに商店街に訪れた。和洋菓子の老舗「フォンテーヌ府中屋」に立ち寄った際には、名物の「サッカーエース最中」を話題に雑談。「勝ち点によって(お客さんによる)購入数が変わる」と聞くと、指揮官は勝ち点への意識をさらに高めていた。

 このほかにも「開幕戦を見に行くよ」と声をかけられるなど、地域住民との交流を深めた槙野監督。活動を終えた後には「街全体がクラブと一緒に強くならないといけないと思っています。監督が自ら発信することで、街の方とふれあい、試合に行きたいと思ってもらえたら」と笑顔を見せ、今後も街の活性化に向けた取り組みに力を入れていく考えを示した。