2026年度の世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会の総会が5日、横浜市役所で行われた。総会では世界トライアスロン…

2026年度の世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会の総会が5日、横浜市役所で行われた。

総会では世界トライアスロンシリーズ横浜大会委員会の会長を務める山中竹春横浜市長らが、今年5月16、17日に山下公園を発着点として行われる、横浜大会の事業計画案などを審議した。予算案が承認されるなど、大会開催に向けての準備が動き始めた。

2009年から続く横浜大会は15回目となる節目の開催となった昨年、「新たな未来の構想」という第3ステージに入った。山中会長は「競技運営のみならず、SDGs、未来につながるレース外のさまざまな取り組みが選手、ファンから高い評価をいただいております。また、ワールドトライアスロンのサステナビリティ認証においても、最上位のゴールド評価を2年連続でいただくことができました」と感謝。「26年の大会では、カーボンオフセットの拡大、そしてリサイクルのさらなる推進など環境に優しい運営を一層進めてまいります」と意欲を述べた。

また、大会の開催が他に類を見ない29年までの長期契約であることを強調。「トライアスロンと言えば横浜だと思っていただけるよう、そして子ども大人、誰もがこの世界最高峰の大会を毎年楽しみにしていただけるよう、大会の成功を積み重ねてまいりたい」と協力を呼びかけた。