プロ野球の「名球会チャンネル」が5日までに更新され、昨年にハワイで行われた監督座談会の前編が公開された。参加したのは元…
プロ野球の「名球会チャンネル」が5日までに更新され、昨年にハワイで行われた監督座談会の前編が公開された。参加したのは元阪神監督・金本知憲氏、元ヤクルト監督・高津臣吾氏、元中日監督・谷繁元信氏、元DeNA監督のアレックス・ラミレス氏、元広島監督の野村謙二郎氏、巨人の阿部慎之助監督の6人。
その中で、監督時代にベンチでの表情がテレビカメラに抜かれることが話題となった。そこで金本氏は「無表情でいようとしても、やっぱり出ますよね。なんとなく無表情でいるつもりなんですけど、あとから見ると『えっ!?』みたいな」と振り返った上で、「よく怒っているように見られる。考えごとをする時って眉間にしわが寄っちゃうんですよ。僕は怒ってるように見られてたんで。僕はそれがつらかったです。嫌だったですね」と話した。
また、阪神では2015年10月に監督要請を受諾し、3シーズンに渡って指揮をとったが、1年目について「就任した時がほとんどベテランだったので。ピッチャーが福原、安藤、メッセンジャーが35歳ぐらいで」と思い返し、「(主力の)全員が35歳以上っていうことだったので、球団からも、ちょうど入れ替わりの時、しんどいとこをがんばってくれみたいなことを言われたんで、『じゃあ補強しませんよ、そのかわり最下位もありますよ』というスタンスでやっていたので。1年目の4位はそこまでしんどくなかったです」と振り返っていた。
続けて「2年目は運良く2位までいったんですけど、その時は糸井が来てくれて、主に3番を打ってくれたんですけど、彼一人でパッとこうやって、チームが良くなるんだなって」と話していた。