2月15日(日)、東京競馬場の芝1800mで行われる共同通信杯。現3歳の牡馬で注目を集めている馬たちが出走を予定して…

 2月15日(日)、東京競馬場の芝1800mで行われる共同通信杯。現3歳の牡馬で注目を集めている馬たちが出走を予定しているレースで、ラヴェニュー(栗東・友道康夫厩舎)もそのうちの1頭。今朝5日はレースに向けた1週前追い切りを行っている。

 レースで騎乗予定の菅原明良騎手が美浦から駆け付けての騎乗。CWでストーンズが先頭、これにジュンゴールドが続いて、最後方からラヴェニューという隊列で、6F標識での先頭との差は8馬身か9馬身といったところ。道中は行きたがる素振りなどを全く見せることなく、スムーズな追走だった。

 3コーナーから4コーナーで少し前との差を詰めて、最後の直線に向くとグンと加速。まずはジュンゴールドを追い抜いて、その後、ストーンズも内から交わしていって、最先着でのゴール。鞍上はしっかりと追う動作を見せていたが、馬自身の走りにはかなり余裕があるように見えた。

 時計は6F81.0〜5F66.5〜4F51.7〜3F36.4〜2F22.3〜1F11.1秒。やはり直線での瞬発力というのが半端なく、一気に加速できるところが最大の長所。しかもその脚を長く使えるので、やっぱり東京は向いているのだろうなという感じ。ホープフルSを発熱で自重したローテーションではあるが、その心配は全くない。

(取材・文:井内利彰)