プロボクシング世界主要4団体の一つ、世界ボクシング評議会(WBC)は4日、最新の世界ランキングを発表。スーパーフライ級…
プロボクシング世界主要4団体の一つ、世界ボクシング評議会(WBC)は4日、最新の世界ランキングを発表。スーパーフライ級(52・1キロ以下)で前WBOアジアパシフィック・バンタム級(53・5キロ以下)王者の坪井智也(29)=帝拳=が1位に浮上した。
2021年世界選手権金メダリストでアマ106勝(10KO・RSC25敗)を誇る坪井は25年3月にプロデビュー。同年6月にプロ2戦目でWBOアジアパシフィック王座を獲得した。同年11月の3戦目では元世界王者カルロス・クアドラス(メキシコ)に8回TKO勝ちした。坪井は現在、WBAでも3位、WBOでも5位につけている。
WBCスーパーフライ級では、世界2階級を制覇し、同級に転級した寺地拳四朗(34)=BMB=が2位にランクイン。寺地はIBFでも5位におり、昨年12月にはサウジアラビアで王者ウィリバリド・ガルシア(メキシコ)に挑戦予定だったが、王者の体調不良により世界戦は中止となっている。5位には元WBA世界フライ級(50・8キロ以下)王者のユーリ阿久井政悟(30)=倉敷守安=がイン。ユーリ阿久井はフライ級王者だった昨年3月、寺地との王座統一戦に敗れ陥落。同年12月にヴィンセント・ラカール(フィリピン)に3回KO勝ちして再起を果たした。
WBCの正規王者はWBA、WBO統一王者でもあるジェシー・ロドリゲス(米国/帝拳)。
ライトフライ級(48・9キロ以下)では岩田翔吉(30)=帝拳=が2位に浮上。元WBO王者の岩田は3月15日、横浜BUNTAIでWBA正規王者ノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)に挑戦予定。
フライ級では前WBA世界ライトフライ級王者・高見亨介(23)=帝拳=が新たに2位に入った。高見はWBAでもフライ級1位になっている。