カーリング女子で五輪2大会連続メダリストのロコ・ソラーレの藤沢五月が5日、都内でイベントに出演した。 イベント後の取材…
カーリング女子で五輪2大会連続メダリストのロコ・ソラーレの藤沢五月が5日、都内でイベントに出演した。
イベント後の取材で藤沢は、昨年9月の代表決定戦で敗れた相手でミラノ・コルティナ五輪女子代表のフォルティウスへ期待感を示した。「大会に出場するたびに、状態が上がってきている、チームとして実力が安定してきているという印象を受けるので、フォルティウスさんらしいいつも通りのプレーをしてくれればいい試合ができると思うので、日本から応援したいです」。
注目している選手には同じ北海道北見市出身の同級生でもある吉村紗也香と小野寺佳歩を挙げた。しのぎを削ってきた仲とあって「ジュニアの時代から一緒に戦ってきた仲間。その2人が五輪でどれだけ活躍してくれるか楽しみだし、私もまだ競技者としてやっているので、いいモチベーションをもらいながら応援したい」と思いを託した。
フォルティウスは今月12日に初戦、1次リーグ・前回銅メダルのスウェーデン戦を迎える。初戦の難しさについて藤沢は「カーリングはありがたいことに予選で9試合することができる。いかにそのアイスの情報をつかめるか。自分の感覚とアイスの状態をマッチさせるかが一番大事になってくるので。勝てれば一番いいが、自分の今の感覚というものを私は一番大事にしてきた。あとは五輪の試合は少しお祭りのような雰囲気があって、他の大会と少し違う」と経験談を語った。