オリックスの山口廉王投手(19)が5日、ライブBPに登板して力強い直球を披露した。打者4人に対して5球ずつの計20球を投…
オリックスの山口廉王投手(19)が5日、ライブBPに登板して力強い直球を披露した。
打者4人に対して5球ずつの計20球を投げ込んだ。山口と同じ24年ドラフト1位の麦谷祐介外野手(23)から直球で空振りを奪うなど、各打者に持ち味の力強い球で押す場面が何度かあった。「真っすぐをゾーンで勝負しきるのをテーマに持ってマウンドに上がりました。出力は思ったより出たので、そこの部分は良かった。真っすぐで空振りが取れたのですごく良かった」と手応えも示した。
この日は勝負球とするフォークも投じたが、ボールになるシーンもあった。「今日は体が思ったより開いてしまったので抜けるボールがすごく多いと感じた。開きすぎないというのをフォークはテーマに持ってやりたい」と課題も明確にした。
山口は24年ドラフト3位で仙台育英から入団。ルーキーイヤーだった昨季は2軍戦で主に先発で9試合に登板して2勝2敗、防御率2・83。シーズン公式戦最終戦の楽天戦で1軍デビューを果たし、1イニングを無失点に抑えた。身長193センチで体重97キロとがっちりとした体格を持つ。