巨人の編成本部参与を務める長野久義氏(41)が5日、宮崎・日南市での古巣広島のキャンプ地を訪れた。巨人の水野編成本部長ら…
巨人の編成本部参与を務める長野久義氏(41)が5日、宮崎・日南市での古巣広島のキャンプ地を訪れた。巨人の水野編成本部長らとともに姿を見せると、ブルペンを視察。新井監督と話し込む姿も見られた。その後はスタンドから野手陣のローテーション打撃を見つめた。
長野氏は18年オフに巨人へFA移籍した丸の人的補償で広島に移籍し、22年まで在籍した。23年に巨人へ復帰し、昨季限りで現役を引退。新井監督の現役引退翌年から監督就任前年までの在籍ながら、引退発表前には直接連絡を受けていた。新井監督は「律義に電話をかけてきてくれた。“カープでの4年間は自分の中で貴重な時間でした”と言っていた。彼はどの道に行っても成功すると思う。それだけ素晴らしい人柄だと思います」と認めていた。
22年の春季キャンプ以来の日南入りとなった長野氏は「懐かしいですね。みなさんの顔を知っているので、安心します。カープとジャイアンツで優勝争いしてもらいたいですね」と優しい笑顔で球場を後にした。