カーリング女子で2022年北京五輪(オリンピック)銀メダルのロコ・ソラーレ藤沢五月(34)が5日、再び「世界一」への思い…
カーリング女子で2022年北京五輪(オリンピック)銀メダルのロコ・ソラーレ藤沢五月(34)が5日、再び「世界一」への思いを口にした。都内イベントに出席後、取材に応じた。
昨年9月の代表決定戦で、藤沢ら擁すロコ・ソラーレは、タイブレークでフォルティウスに敗戦。3大会連続の五輪出場を逃した。
「正直、9月の代表決定戦を終えてオリンピックの道が閉ざされて、気持ち的な部分で落ち込んでいる時間もあったけど、今はしっかりチームで世界選手権であったり、目の前の目標を与えられているのは本当にありがたいこと」。心を折られかけたが、秋の屈辱を肥やしに変えた。
「今は与えられた世界一の道をしっかり見据えて取り組んでいけるように9月からやってきた」。すでに国際大会の出場を重なるなど今年3月の世界選手権の代表権に向けて再び動いている。代表権の通知まだ来ていないというが、3月の日本選手権でも3年ぶりの日本一奪還を掲げる。
今回の五輪は国内でテレビ観戦をして過ごす予定。「オリンピックをきっかけに日本中の皆さんにもカーリングを注目してもらえるようになった。なかなか地域性の差ができてしまっているので、どの地域にいたとしてもカーリングが身近に感じられるように、私たち選手としてもプレーする以外の部分でもいろいろやっていきたい」と普及への思いも口にした。