テニス男子の国別対抗戦のデビス杯予選1回戦日本-オーストリアの組み合わせ抽選が5日、試合会場の東京・有明コロシアムで行…
テニス男子の国別対抗戦のデビス杯予選1回戦日本-オーストリアの組み合わせ抽選が5日、試合会場の東京・有明コロシアムで行われ、日本は世界ランキングで日本NO2で131位の西岡良仁(ミキハウス)、元世界ランキング4位の錦織圭(ユニクロ)はエントリーから外れた。
錦織は代表入りしたことに「むちゃくちゃ悩むところではあった」と心境を明かし、「自分がハイレベルなところで2年はプレーできていない。自分がまず(ここに)いていいのかと」という悩みを打ち明けた。
しかし、「自分の個人戦に向けて、試合に出なくても、選手たちが頑張っている雰囲気を味わうだけでも意味はある」と、チーム入りを今後につなげていきたい意向だ。全豪前哨戦のキャンベラ国際で痛めた右肩のけがは「そこまでは悪くないとは思う」と話した。
西岡は、1月の全豪で痛めた股関節のけがが響き、大事を取ってエントリーから外れた。「全豪でけがをしてしまったのは残念だった」。ただ、「けがの状態は思ったほど悪くなかった。テニスとしては問題ないので、2日目には準備はしている」と、いつでも試合に出られる状態ではあるという。また、錦織の代表入りについては「錦織選手の持っている経験値は、誰も知り得ないものがたくさんある。それを(若い選手は)知っていく必要が絶対にある。錦織選手がいると、何かエネルギーは大きなものがある」と、存在の重要性を説明した。
▼日本-オーストリア組み合わせ
6日 第1試合 綿貫陽介-ゼバスティアン・オフナー(135)、第2試合 望月慎太郎-ユリー・ロディオノフ(170)
7日 第1試合 綿貫、柚木武(イカイ)-アレクサンダー・エルラー、ルーカス・ミードラー 第2試合 望月-オフナー、第3試合 綿貫-ロディオノフ
※カッコ内の数字は最新の世界ランキング