6日と7日に行われる男子テニスの国別対抗戦デビスカップ予選1回戦「日本vsオーストリア」(日本/東京、有明コロシアム、…
6日と7日に行われる男子テニスの国別対抗戦デビスカップ予選1回戦「日本vsオーストリア」(日本/東京、有明コロシアム、室内ハード)のチーム記者会見が5日に行われ、世界ランク289位の錦織圭は今回の日本代表入りについて悩んだと明かし「これが正解なのか、合っていないのかわからないです」と語った。
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日本は昨年行われた予選1回戦でイギリスに勝利し、予選2回戦ではドイツに敗退。2026年も予選1回戦からの参戦となっている。
日本とオーストリアの勝利国は9月に行われる予選2回戦でベルギーとブルガリアの勝利国と対戦。そこでも勝利すれば、11月にイタリアで開催されるファイナルズ進出が決定する。
この日、ドロー抽選式が行われ、今回の対戦の組合せが決定。先月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)予選を肩の負傷により欠場し、出場するか注目されていた錦織は控えとなったほか、同大会を股関節の負傷により途中棄権していた世界ランク131位の西岡良仁も控えに。シングルスには同108位の望月慎太郎が出場し、同166位の綿貫陽介は単複に出場することとなった。
その後、会見に登場した錦織は今回の日本代表入りについて悩んだことを明かした。
「(代表入りは)めちゃくちゃ悩むところではありました。自分がまずハイレベルなところでこの1年くらいはプレーできてないというところで、自分がまずいていいのかという」
「今ここの(望月ら)若いのもいますし、さらに若い選手もいます。そこはちょっとこれが正解なのか、合っていないのかわからないです」
「試合に出なくても、選手たちが頑張っている雰囲気を味わうだけでも意味はあるのかなと思います。もちろん試合には出たいですけど、チームが勝つことが一番なので、それをみんなで応援して力を合わせていけたらいいなと思っています」
2日目はメンバー変更の可能性もあるが、控えとなった西岡は「(負傷の状態は)思ったほど悪くなかったです」「(2日目の試合も)準備できています」と語り、錦織も「(負傷の状態は)そこまでは悪くないと思うので、しっかり準備してというところです」と試合に備えていると明かした。
錦織は続けて「最悪シングルスは柚木君もいますし大丈夫だと思います(笑)」と語ると、これにダブルスを主戦場としている柚木武は「だいぶ最悪だけど…(笑)」と返し会場からは笑いが起こった。
試合は1日目にシングルス2試合、2日目にダブルス1試合とシングルス2試合を行い勝敗を決める。
【6日(金)】
第1試合(14時開始予定)
綿貫陽介 vs S・オフナー(オーストリア)
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第2試合
望月慎太郎 vs J・ロディオノフ(オーストリア)
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【7日(土)】
第3試合(13時開始予定)
綿貫陽介/ 柚木武 vs L・ミードラー(オーストリア)/ A・エルラー(オーストリア)
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第4試合
望月慎太郎 vs オフナー
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第5試合
綿貫陽介 vs ロディオノフ
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【日本代表メンバー】
望月慎太郎
西岡良仁
綿貫陽介
錦織圭
柚木武
監督:添田豪
【オーストリア代表メンバー】
オフナー
ロディオノフ
L・ノイマイヤー(オーストリア)
ミードラー
エルラー
監督:J・メルツァー(オーストリア)