総合格闘家でプロレスラーでもある青木真也(42)が4日、YouTubeチャンネルで「青木真也より重大発表」というライブ配…

総合格闘家でプロレスラーでもある青木真也(42)が4日、YouTubeチャンネルで「青木真也より重大発表」というライブ配信を行い、4月20日に新宿FACEで開催することが決まった自主興行「エイオキクラッチ01」について語った。

青木は同大会のメインで“憧れの存在”ケンドーカシンと戦うが「これは、僕はどうしてもこの試合をしたかったっていうカード」と話し「この試合に関しては正直、勝つ覚悟があるのか、勝つ度量があるのか、勝つ腕があるのかっていうのが問われる試合だと思っていて。そういうこと言うと『プロレスでしょ』って言われて俺はすごく心を痛めるんですが、プロレスだからこそ自分に勝つ覚悟があるのかっていうことですよね。なので非常に問われる試合だなと思っています」と力を込めた。

2人は約10年前にIGFのリングで戦っており、その時はカシンが勝利。青木は「でもあの時よりは俺も大きくなったし、カシンさんもあの時よりは強くなってるし。今しかできない良い試合がしたいです」と話した。

青木はカシンという存在について聞かれると「ずっと向き合ってきた存在なんですよね、僕が。カシンがいたからプロレス格闘技をやってるので、もうすぐ43になるところでカシンと向き合えるっていうのは本当に財産だと思います」と説明し、カシンのギャラについては「高いとも安いとも言えないんですけど、僕からすると言われた金額を払うしかないんですよ。なので言われた金額をそっくりそのまま全部払いました」と笑いながら答えていた。

今後は順次、追加対戦カードが発表されていくとみられるが、青木は「今って格闘技とプロレスが混ざるってないと思うんですよ。混ざらないものになって、完全に別なものになってるんだけど。それを青木真也がやるからにはギリギリのところを混ぜたいですね」と語った。