◆第60回共同通信杯・G3(2月15日、東京競馬場・芝1800メートル)1週前追い切り=2月4日、栗東トレセン ラヴェニ…

◆第60回共同通信杯・G3(2月15日、東京競馬場・芝1800メートル)1週前追い切り=2月4日、栗東トレセン

 ラヴェニュー(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ロードカナロア)は、美浦から駆けつけた菅原明良騎手が騎乗し、CWコースで追い切った。新馬戦の2週前の調教でも同馬に騎乗したことが同騎手を背に、ジュンゴールドとストーンズ(ともに5歳2勝クラス)との併せ馬。最内から7ハロン96秒1―11秒1で先着した。大江助手は「動きも良かったと思います。折り合いや仕掛けてからの反応も良かったです」とうなずいた。

 昨年末のホープフルSを発熱で回避した。「すぐに(熱は)治まりましたし、立て直していい状態で帰厩しました。ここまではトラブルもなく、予定通りです」と体調面の不安はない。

 前走の新馬戦は、直線で軽く仕掛けただけで5馬身引き離す圧勝劇。ポテンシャルの高さは相当だ。「バランスがいいですし、乗っていて安定感がありますね」と同助手は長所を挙げた。クラシックの登竜門を制し、春のG1へ弾みをつける。