カーリング女子で2022年北京五輪(オリンピック)銀メダルのロコ・ソラーレ藤沢五月(34)が5日、これまでしのぎを削って…
カーリング女子で2022年北京五輪(オリンピック)銀メダルのロコ・ソラーレ藤沢五月(34)が5日、これまでしのぎを削ってきた戦友へエールを送った。都内イベント出席後、取材に応じた。
すでに全競技に先駆けてカーリングは、混合ダブルスが開始。日本女子のフォルティウスは12日に登場する。2度の五輪メダルを獲得した藤沢は、「カーリングは長期間のスケジュールなので、まずは選手の皆さんが最後までケガなく、病気なく戦ってくれたら」と話した。
昨年9月の代表決定戦で、藤沢ら擁すロコ・ソラーレは、タイブレークでフォルティウスに敗戦。3大会連続の五輪出場を逃した。 代表権を譲ったライバルについては、「大会に出場するたびに本当にコンディションが上がってきている。チームとしての実力がすごく安定している印象」と分析した。
注目選手に挙げたのは、同い年のスキップ吉村紗也香とサード小野寺佳歩。「本当に小さい頃から、ジュニアの時代から一緒に戦ってきた仲間。その2人がどれだけオリンピックの舞台で活躍してくれるかは本当に楽しみ。私もまだ競技プレーヤーとしてやっているので、いいモチベーションをもらいながらオリンピックを応援したい」。
日の丸を背負う友へ、藤沢は力強くエールを送った。