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2月5日(現地時間4日、日付は以下同)。ロサンゼルス・クリッパーズは、ジェームズ・ハーデンとのトレードで、クリーブランド・キャバリアーズからダリアス・ガーランドとドラフト2巡目指名権を獲得したことを発表した。
4日を終えて、ウェスタン・カンファレンス9位の23勝26敗を残すクリッパーズは、約3シーズン在籍した36歳のベテランガードを放出。26歳のガーランドを補強し、カワイ・レナードとタッグを組むことに。
185センチ87キロのガーランドは、オールスターに2度選ばれた実績を持つポイントガード。今シーズンは26試合の出場で、平均30.5分18.0得点2.4リバウンド6.9アシストに3ポイントシュート成功率36.0パーセント(平均2.3本成功)を記録。
ただ、1月15日のフィラデルフィア・セブンティシクサーズ戦で右足の親指を捻挫したことで欠場が続いている。
キャリア7年目の途中に初のトレードとなった男は、新天地でレナードやイビツァ・ズバッツ、ジョン・コリンズ、クリス・ダンらとプレーしていくこととなる。
ちなみに、ガーランドの父ウィンストンは元NBA選手。188センチ77キロのポイントガードとして7シーズンをプレーし、レギュラーシーズン通算511試合の出場でキャリア平均26.2分9.4得点2.8リバウンド4.7アシスト1.3スティールをマーク。
ゴールデンステイト・ウォリアーズでキャリアを始動させた父は、1989-90シーズン途中のトレードでクリッパーズへ移籍。翌1990-91シーズンまで約2シーズン在籍し、平均26.5分8.9得点3.1リバウンド4.8アシスト1.3スティールを残していた。
今回のトレードで、息子ダリアスが“父親の古巣チーム”へ移籍したことは、ガーランド親子にとってはなんとも不思議な瞬間となった。ダリアスはクリッパーズで、NBAキャリア第2章へ臨むこととなる。