ヴィッセル神戸に新加入した元日本代表MFの乾貴士(37歳)が、ABEMAの独占インタビューに応じ、沖縄キャンプでの手応…

ヴィッセル神戸に新加入した元日本代表MFの乾貴士(37歳)が、ABEMAの独占インタビューに応じ、沖縄キャンプでの手応えとチームの劇的な変化について語った。
清水エスパルスを退団して今冬から神戸に加わった乾は、自身の役割について「僕みたいなタイプは(今の神戸に)ちょっと少ないかなとは思う。そこで違いを出せれば」と自己分析。フィジカルの強さを前面に押し出してきたチームの中で、持ち前のテクニックと創造性がアクセントになると考えているようだ。
実際、沖縄キャンプのシュート練習では、華麗なアウトサイドのトラップからフィニッシュという“らしいプレー”も披露。「まずはコンディションを上げるところと、あとは自分自身のアピール」と語り、新天地での定位置確保に意気込んだ。
スキッベ新監督は「褒めて伸ばす」

今季の神戸にとって最注目のトピックは、ミヒャエル・スキッベ新監督(元サンフレッチェ広島)によるチーム作りだ。乾は新指揮官について「練習から全て“褒めて伸ばす”。良い監督だなっていう印象しかない」と、その指導法に全幅の信頼を寄せていた。
さらに、スキッベ新監督のサッカースタイルについては、「(以前とは)全く違うんじゃないですか」と断言。「前までは“蹴るサッカー”だったと思うので、そこはだいぶ変わってくると思います」と語り、ロングボール主体のスタイルから、細かくパスを繋ぐスタイルへの大転換を示唆した。
2月6日に開幕する「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」は、Jリーグのシーズン移行に伴って2月から6月に開催される特別大会。東西2グループの「地域リーグラウンド」と「プレーオフラウンド」で優勝を争う。乾ら複数の新戦力が加わり、スキッベ新監督も迎えた新生ヴィッセルは、開幕節で京都サンガF.C.と対戦する。
(ABEMA/明治安田Jリーグ百年構想リーグ)