ドジャースへの批判に珍しく意見した大谷(C)Getty Images 米球界内で飛び交う“批判”に大谷翔平(ドジャース)…

ドジャースへの批判に珍しく意見した大谷(C)Getty Images
米球界内で飛び交う“批判”に大谷翔平(ドジャース)が、ピシャリと意見を口にした。
現地時間2月4日、大谷は、米ニュース局『NBC』の番組「Nightly News」に生出演。球団のキャンプ地でもあるアリゾナ州グレンデールから珍しいライブでのインタビューに応じ、ありとあらゆる質問に答えた。
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その中で大谷がよりハッキリと答えたのは、今オフのドジャースの大型補強について切り込まれた場面だ。
球界内でも小さくない批判が渦巻く事態となっている。昨年12月に球界屈指の剛腕クローザーであるエドウィン・ディアスを3年総額6900万ドル(約106億9500万円)で獲得したドジャースは、1月15日には、FA市場の人気銘柄であったカイル・タッカーと電撃合意。後払い契約を含むものの、4年という短期間で総額2億4000万ドル(約379億2000万円)を支払う形で大物を引き抜いた。
二人の合流を含めれば、年俸総額は4億ドル(約616億円)を超えると見られている。ルール上で彼らの契約に違反性こそないものの、他球団を出し抜く金に糸目を付けぬ豪快な手法は平等性に欠けるとして一部で批判が噴出。「ドジャースの補強は野球界にとって最悪だ。何人獲れば気が済むんだ」(米スポーツコメンテーターのクリス・ルッソ氏談)と猛反発も招いていた。
そうした“逆風”を大谷は意に介さなかった。いわゆる“金満補強”を繰り返すチームに対しての批判について問われ、「ここまでオーナーのグループがやってきたことは、素晴らしいと思っています」と発言。さらに自分たちの“姿勢”を示すように持論を続けた。
「(ディアスとタッカーとの契約について)かなり興奮しています。毎日フィールドに出て、プレッシャーを感じつつ、同時に楽しみながら、このチームには勝つチャンスがあるんで。勝利をファンに持ち帰ることができると思っています。もちろんファンの人たちはチケットを買って、僕らの試合を観に来てくれるわけですから。そのお金で素晴らしい選手たちと契約し、勝つために使われているんだなと思います」
全ては「勝つため」である。周囲にどう批判されようとも常勝軍団にブレはない。それを「自分とドジャースが契約する時にオーナーシップとは、最高のチームを送り出すという約束をしていた」と語る大谷も理解している。
大谷の強気とも言える発言は、当然のように話題となっている。ドジャースの専門メディアである『Dodgers Nation』は「普段のショウヘイ・オオタニは、メディア、特に外部からの批判に対して滅多に口を開かないが、今回は黙っていなかった」と紹介。また、米ニュースサイト『Newsweek』も「オオタニが批判に沈黙を破る」とし、「二刀流のスーパースターは、激しい反発にも動じず、ここ数シーズンにわたって繰り返されているドジャースの散財ぶりを気に入っていると認めた」と伝えた。
堂々と批判を一蹴した大谷。あとは求められる“結果”を残せるかどうか。勝負の1年がまもなく始まろうとしている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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