タイガースは、60年代から70年代にかけて活躍し68年ワールドシリーズのMVPに輝いたミッキー・ロリッチ元投手が4日(日…

タイガースは、60年代から70年代にかけて活躍し68年ワールドシリーズのMVPに輝いたミッキー・ロリッチ元投手が4日(日本時間5日)、85歳で死去したと発表した。

ロリッチ氏は63年にタイガースでデビューし、メッツ、パドレスも含めた3球団で16年間プレー。通算217勝191敗、防御率3・44で、タイガース時代に3度オールスターに選出された。

68年のカージナルスとのワールドシリーズでは3試合に登板し、いずれも完封勝利を記録して防御率1・67をマークし、ヒーローとなってMVPに輝いた。タイガースは4勝3敗でシリーズを制した。

現役引退後は事業家として活動するかたわら、俳優として映画にも出演。米野球殿堂入りは果たしていないが、ミシガン州スポーツ殿堂とクロアチア系米国人のスポーツ殿堂に選ばれている。