WBC出場辞退を検討していると明らかにしていたプエルトリコ野球連盟が、出場することを決めたと、現地メディア「プリメラ・オ…
WBC出場辞退を検討していると明らかにしていたプエルトリコ野球連盟が、出場することを決めたと、現地メディア「プリメラ・オラ」などが4日(日本時間5日)伝えた。
プエルトリコ代表は主将のリンドア(メッツ)、コレア(アストロズ)、バエス(タイガース)の内野手トリオやベリオス投手(ブルージェイズ)ら主力の少なくとも8選手が保険契約で弾かれ、出場できない状況になっていた。同野球連盟はそれに対し「不公平だ」としてMLBや選手会に救済を求め、何らかの改善がなければチーム自体の出場辞退することに言及していた。
同メディアによると、連盟が出場を要請していた投手陣のほとんどは出場が確定し、ルーゴ投手(ロイヤルズ)や保険問題のあったベリオスも出場許可が出る見込みだという。現時点で出場登録枠30人のうち27人は固まっており、残り3枠は保険問題のあるリンドア、コレア、バエスの問題が解決するか見極めてから決定するという。主催者にロースターを提出する期限は4日(同5日)だったが、MLBはプエルトリコ代表に関しては提出期限を5日(同6日)まで猶予を与えているという。出場チームのロースター発表は米東部時間5日午後7時(同6日午前9時)となっている。
プエルトリコは第1ラウンドの主催地にもなっており、サンフアンで3月6日から、キューバ、パナマ、カナダ、コロンビアと戦う。