30選手のうち27選手をロースター登録、リンドーアら保険問題の進展待ち プエルトリコ代表が3月に開催されるワールド・ベー…

30選手のうち27選手をロースター登録、リンドーアら保険問題の進展待ち

 プエルトリコ代表が3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参戦することが正式に決まった。地元紙「プリメーラ・オラ」が4日(日本時間5日)に伝えた。

 優勝候補のプエルトリコ代表だが、主将を務める予定だったフランシスコ・リンドーア内野手(メッツ)をはじめ、カルロス・コレア内野手(アストロズ)、ホセ・ベリオス投手(ブルージェイズ)ら主力8選手が、過去の手術歴や故障を理由に「保険適用不可」と判断されて出場できず。これを受け、プエルトリコ野球連盟のホセ・キレス会長は代表チームとして出場辞退の可能性を示唆していた。

 しかし、キレス会長は「要請した投手の大部分が保険の許可を得られたため、プエルトリコは大会に参加する」とコメント。30人のロースターのうちエドウィン・ディアス投手(ドジャース)、ノーラン・アレナド内野手(ダイヤモンドバックス)ら27選手を登録。残り3枠は保険の承認を待つリンドーア、コレア、ハビアー・バイエズ外野手(タイガース)のために空けているという。

 記事ではプエルトリコ代表は保険問題の進展を見守りつつ、WBC本番へ向けて万全の体制で臨む構えだとしている。最終ロースターは5日(同6日)に発表される。(Full-Count編集部)