【ミラノ4日=木下淳】フィギュアスケート男子の22年北京五輪(個人、団体)銀メダリスト、鍵山優真(22=オリエンタルバイ…
【ミラノ4日=木下淳】フィギュアスケート男子の22年北京五輪(個人、団体)銀メダリスト、鍵山優真(22=オリエンタルバイオ/中京大)が出国直前にインタビューに応じ「4年前の自分に勝つ準備はできている」と激白した。明日6日に開幕するミラノ・コルティナ五輪で2度目の大舞台に挑み、大技4回転フリップを加えたプログラムで勝負すると表明。前回を上回る金メダルを狙う。花形競技の先陣を切って先月29日に当地入り。男子ショートプログラム(SP)出場が見込まれる団体戦は6日から。個人戦の男子SPは日本時間2月11日、同フリーは同14日に行われる。
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◆鍵山の22年北京五輪 羽生、宇野に次ぐ全日本3位で初出場。団体戦の男子フリーで4回転ループに初成功するなど、現在も自己ベストの208・94点をマークした。会心の演技で10点(1位)を獲得し、日本の準優勝に貢献。個人戦はSP108・12点、フリー201・93点、合計310・05点で、全てが金メダルのチェン(米国)に次ぐ日本勢最高の2位だった。18歳9カ月のメダル獲得は日本フィギュア史上最年少。