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 2月4日(現地時間3日、日付は以下同)。シカゴ・ブルズ、デトロイト・ピストンズ、ミネソタ・ティンバーウルブズの3チーム間でトレードが成立したと、それぞれのチームが発表した。

 今回の動きによって、ブルズはジェイデン・アイビーとマイク・コンリー(いずれもガード)、ピストンズはケビン・ハーター(ガード)とダリオ・シャリッチ(フォワード兼センター)、ドラフト1巡目指名権、ウルブズは金銭を獲得している。

 河村勇輝が2ウェイ契約を結んでいるブルズは、4日を終えてイースタン・カンファレンス10位の24勝27敗。ジョシュ・ギディー、コービー・ホワイト、トレイ・ジョーンズ、アヨ・ドスンムらが在籍するバックコートに新たな2選手が加入。

 もっとも、今シーズン終了後に契約満了を迎える38歳の司令塔コンリーは、ブルズには残らない見込みとNBAインサイダーのクリス・ヘインズ記者が報道。今後さらにトレードか、あるいは契約をバイアウトすることになりそう。

 イースト首位の37勝12敗を残すピストンズは、キャリア8年目をプレーする27歳のシューター(ハーター)、31歳のベテランビッグマン(シャリッチ)をロスターに加えた。

 ウルブズはこのトレードでコンリーとドラフト指名権を手放し、金銭しか獲得していない。だがこのチームは6日のデッドラインまでにヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)を獲得すべく動いていて、3チーム間トレードでラグジュアリータックス(贅沢税)の削減に成功した。

■ブルズ、ピストンズ、ウルブズによるトレード内容


・ブルズ獲得

マイク・コンリー(ガード)

ジェイデン・アイビー(ガード)

・ピストンズ獲得

ケビン・ハーター(ガード)

ダリオ・シャリッチ(フォワード兼センター)

2026年のドラフト1巡目指名交換権

・ウルブズ獲得

金銭