【ミラノ3日=藤塚大輔】フィギュアスケート男子でミラノ・コルティナ五輪初代表の三浦佳生(かお、20=オリエンタルバイオ/…
【ミラノ3日=藤塚大輔】フィギュアスケート男子でミラノ・コルティナ五輪初代表の三浦佳生(かお、20=オリエンタルバイオ/明大)が、1月下旬に自身のX(旧ツイッター)でSNSでの誹謗(ひぼう)中傷の自制を促す投稿をしたことについて意図を説いた。現地のマルペンサ空港に到着後に取材に応じ「選手によっては傷ついてしまう。なかなか打ち明けられずに悲しむ選手もいると思うので、それはダメでしょ、というところ」と訴えた。
1月25日まで行われた4大陸選手権で3年ぶりに優勝。フリーでミスが出たものの、ショートプログラム(SP)首位の貯金を守り、2位の韓国選手を0・11点上回った。その後主に海外から自身のSNS宛に、採点やスケート以外に関する中傷コメントが届き「通知がうるさかった」という。日本オリンピック委員会(JOC)は今大会から現地に弁護士を含めたスタッフ6人を常駐。人工知能(AI)を活用したSNSのモニタリングなども行う。