レッドソックス吉田正尚外野手(32)が、3月に行われるWBCの侍ジャパンメンバーに入った。4日、NPBエンタープライズが…

レッドソックス吉田正尚外野手(32)が、3月に行われるWBCの侍ジャパンメンバーに入った。4日、NPBエンタープライズが発表した。背番号は34。

これまで29選手が発表されており、大会連覇を目指す全30選手が決まった。最終の公式選手ロースターは6日にWBCIから発表される。

吉田は1月24日更新のアンジャッシュ渡部建のYouTubeチャンネル「渡部のサシ飲み」でWBCへの思いを語っていた。収録は昨年12月。渡部から「言える、言えないことあると思うんですけど、基本スタンスとして声かかったら行く?」と聞かれると、吉田は「そうですね。井端監督にも春のキャンプに来ていただいてますし、オフも会いましたし。コミュニケーションは密に取ってます」と明かした。渡部から「これはもう答えでよろしいですか」とすかさずツッコミを浴びると、吉田は「(井端監督の)LINEも知ってます」と笑顔を見せた。

そして渡部から「気になるのは体の状態ですよね?」と聞かれると、吉田は「『行きたい』、『行かない』はやっぱりもちろん『行きたい』って言うんですよ。やっぱりプレーしたい。呼ばれた時は最高の状態でプレーしないといけないと思ってますし。それぐらいの責任と覚悟を持って出ないといけない」と語った。

続けて渡部から「肩が万全じゃないと。いるじゃないですか、DHにはあの怪物が」とドジャース大谷翔平投手の存在を聞かれると、吉田は「日本の誇りが。井端監督と話して出るなら守備もっていう話をして。そこの兼ね合いも含めて」と告白。さらに「基本的には3月の京セラから出られる」と明かしていた。

吉田は前回大会優勝の立役者の1人。準決勝のメキシコ戦ではライトポール際の同点3ランを放ち、チームを救った。