SVリーグの男子オールスター戦で見せた“超速謝罪”が話題の西田有志(C)産経新聞社 2月1日に開催されたバレーボールSV…

SVリーグの男子オールスター戦で見せた“超速謝罪”が話題の西田有志(C)産経新聞社

 2月1日に開催されたバレーボールSVリーグの男子オールスター戦で、西田有志(大阪ブルテオン)が見せた“超速謝罪”の反響が止まらない。SVリーグの公式インスタグラムで公開された当該シーンの動画に対して、4日までに100万以上の「いいね!」が寄せられている。

【動画】海外でも話題沸騰!西田有志の超速“ヘッスラ土下座”を見る

 サーブの技術を競う企画「サーブストラックアウト」に参加した西田は、コートサイドにいた大会運営の女性スタッフにボールを当ててしまう痛恨のミス。しかし、そこからが速かった。西田は間髪入れずに猛ダッシュ。ヘッドスライディングで地面に飛び込み、そのまま土下座するようにスタッフに謝罪。立ち上がった後も、深々と頭を下げ、会場は笑いと拍手に包まれた。

 インスタグラムのコメント欄には、日本語だけでなく、英文のメッセージも数多く集まっている。「はい、待ってました公式さん」「日本人のしつけは本当に素晴らしい」「今まで見た中で最高の謝罪」「これまでで最も壮大な土下座だ」「これを撮影した人もすごい」といった反応が挙がった。

 動画は世界に広く拡散され、海外メディアも報じる展開となっている。英紙『The Guardian』は「日本のバレーボールスターであるユウジ・ニシダが見せた“スライディング謝罪”は、もはやスポーツの枠を超えたアートだ」と表現。「観客の反応とともに、極端なまでの礼儀正しさが世界の視聴者を魅了している」と報じた。

 アジア圏でも反響は大きい。シンガポールの公共放送『Channel News Asia』は、「日本の『ドゲザ』という文化的行為を、スポーツの場で即興的に表現した珍しい例」と解説。動画が数百万回再生されていると伝えた。

 また、中国ではスポーツメディア『直播吧』や、ニュースアプリ『今日頭条』が「礼儀の国らしい行動だ」「とっさにここまで誠意を示せるのは素晴らしい」などと、称賛を惜しまない。

 ヒヤリとされる場面ではあったが、瞬時の行動が国境を越えて評価されている西田の“ヘッスラ土下座”。競技者としての姿勢と日本的スポーツマンシップを、世界に強烈に印象づけた形と言えるだろう。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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