「四国地区選手権競走・G1」(4日、鳴門) 菅章哉(37)=徳島・105期・A1=は1号艇の準優10Rできっちりと先制…

 「四国地区選手権競走・G1」(4日、鳴門)

 菅章哉(37)=徳島・105期・A1=は1号艇の準優10Rできっちりと先制ターンを決めて快走。優出一番乗りを決めた。「足はバランスが取れて伸びもいい。エンジンがいいんでしょう。頼りがいのある相棒です」としっかり仕上がっている。

 特別な思いを抱きながらレースに向かう。「生まれてから37年間の夢。鳴門でタイトルを取りたい」。掲げる目標のうち、チルト3でのタイトル獲得は昨年10月の多摩川周年で実現した。今度は自分を成長させてくれた地元水面で夢をかなえたい。「僕のようなセンスのない人間が道しるべになれたら」と語る。

 ファイナルは2号艇になった。3節前の当地一般戦優勝戦では、1号艇の山田祐也(徳島)を2コースから倒している。今回もこん身のSを決めて通算3回目、念願の地元G1制覇へ挑む。