MLB組は過去最多9人も…今井&佐々木朗希はシーズン集中 NPBエンタープライズは4日、3月に行われる第6回ワールド・ベ…

MLB組は過去最多9人も…今井&佐々木朗希はシーズン集中

 NPBエンタープライズは4日、3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する野球日本代表「侍ジャパン」最後の1人を発表。レッドソックス・吉田正尚外野手が選出された。これで30人のロースターが全員出揃った。

 昨年末に大谷翔平投手(ドジャース)や菊池雄星投手(エンゼルス)ら先行メンバー8人が決定。16日には菅野智之投手(オリオールズFA)や佐藤輝明外野手(阪神)ら新たに11人が発表され、計19人が決まっていた。

 1月26日には井端弘和監督、日本野球機構の中村勝彦事務局長が都内のホテルで会見を開き、新たに10人を発表。山本由伸投手(ドジャース)、岡本和真内野手(ブルージェイズ)、村上宗隆内野手(ホワイトソックス)らが追加選出された。

 吉田の発表で30人が正式に決定。MLB組は歴代最多9人となった。一方で海外勢では今井達也投手(アストロズ)、今永昇太投手(カブス)らの名前はなかった。他にもリハビリ中のダルビッシュ有投手(パドレス)、第5回大会でリードオフマンとして活躍したラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)も両かかとを手術を受けたため、メンバーには入らなかった。

 NPBの前回大会の出場者では他に甲斐拓也捕手(巨人)、山川穂高内野手(ソフトバンク)、山田哲人内野手、中野拓夢内野手(阪神)らが14人がメンバー外となった。また、昨季のタイトルホルダーではセ最優秀防御率の才木浩人、投手3冠に輝いた村上頌樹両投手(共に阪神)、同じく最多勝の東克樹投手(DeNA)、最多セーブの松山晋也投手(中日)らが漏れた。

 パ・リーグでは最多セーブの杉山一樹投手、最高勝率の大関友久投手(共にソフトバンク)、最多勝の有原航平投手(日本ハム)らの名前はなし。野手では最多安打の村林一輝内野手(楽天)も選ばれなかった。(Full-Count編集部)