「監督になってから今がベスト」…8月の“事件”がきっかけで一念発起 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が、オフに大幅な減量…

「監督になってから今がベスト」…8月の“事件”がきっかけで一念発起

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が、オフに大幅な減量に成功した。地元メディア「ドジャース・ネーション」が3日(日本時間4日)、公式X(旧ツイッター)で伝えたもので、12ポンド(約5.4キロ)も痩せたという。大好きなワインも断つほどの“本気度”に、ファンからは驚きの声が上がっている。

 同メディアは、米紙「カリフォルニア・ポスト」のジャック・ハリス記者の報道を引用する形で投稿。「ドジャースが3連覇を狙う中、デーブ・ロバーツはこのオフ12ポンド痩せてリフレッシュした気分だと明かしました」と伝えた。昨季の終盤から食事内容を一新し、アルコールもほとんど摂取していないという。

 減量のきっかけは昨年の8月だった。ピッツバーグでの試合でスイープ(同一カード全敗)を喫した後、自身の姿を冷静に見つめ直したという。3日間髭を剃らずにいた指揮官は「自分に『太っている』と言った。『こんなことではだめだ』という感じだった」と回顧。「疲れてボロボロに見える指導者」になりたくないとの思いから、ダイエットに着手した。

 ロバーツ監督は「監督になってからでは、私は今がベスト体型だ」とジョーク交じりに自信をのぞかせている。ワイナリーのオーナーを務めるほどのワイン好きで知られるが、長く監督を続けるために、嗜好品すら断つ徹底ぶりだ。

 この投稿にはファンも反応。「ワイナリーのオーナーなのに飲まないって……そこのワインおいしくないの?」「打線に加わる準備をしている」「ロバーツさん減量すごい」「3連覇に向かって気合い入ってるわ」などのコメントが寄せられた。また、ワールドシリーズ中にチームを鼓舞するためキム・ヘソン内野手(現マリナーズ)と競走し、転倒した一件を引き合いに「もうこれで二塁ベースにつまずいたりしない」「キム・ヘソンとのリターンマッチ?」との声もあった。(Full-Count編集部)