「日本ハム春季キャンプ」(4日、名護) 新庄剛志監督が、野村佑希内野手に二塁を守らせる考えを明かした。「野村君、セカン…
「日本ハム春季キャンプ」(4日、名護)
新庄剛志監督が、野村佑希内野手に二塁を守らせる考えを明かした。「野村君、セカンドでやります。セカンドに挑戦させます。外野がたくさんいて」などと自ら切り出した。
野村は昨季、内野は一塁と三塁、外野は左翼と右翼の守備に就いた。1軍では23年に2試合で二塁を守ったことがある。
新庄監督は「もちろん野村君がセカンドに挑戦して試合に出てみて。で、打ったら外野を守れますし」と説明。「今までにもやっているからね。あとはちょっとした細かい動き。バッティングにもプラスになるんじゃないかな。野球を覚えられるし、セカンド、ショートは」と続けた。
二塁を守る他の選手との競争になるのかと問われると「競争というか、チャレンジしてみて判断したい」と新庄監督。「去年で言えば郡司君ですよね。郡司君のサードはないで、って2年前は思ってました。じゃ、やってみるか、という気持ちと一緒ですね」。自身の選手時代を振り返りながら「ジェイ(野村の愛称)ちょっとセカンド行ってみない?俺もセカンドやってたし、タイガースの時に。で、結局外野でレギュラーとったから。まずは出ないとね」と経緯を説明した。
遊撃の水野、山県と二塁の吉田、野村らで二遊間を組ませながら、キャンプからオープン戦でも野村に二塁を守らせる考えを示し、「そこでパッと見て、野村君と吉田君、どっちがうまいかって分かってくる。両方打ちまくっていたら、うまい方を使うし」と構想を明かした。