2月…
2月2日、日本バスケットボール協会は男子日本代表のトム・ホーバスヘッドコーチとの契約終了を発表。それを受け、ともに日本代表として戦った現役選手たちから惜別と感謝のコメントが寄せられた。
東海大学在学中の2023年に日本代表初招集となった金近廉(千葉ジェッツ)は、ホーバスジャパンの中で輝きと成長を見せた一人。金近は自身のXアカウントで「トムさんが僕の選手としての人生を変えてくれました。“自分が思ってるよりもあなたの天井は高い、もっとできる”トムさんが常に僕に言ってくれていたことです」と、ホーバスHCとのエピソードを明かした。「今の自分がいるのは間違いなくトムさんのおかげです。これからも自分の限界を決めずに精進していきます。ありがとうございました」と、感謝の言葉を送った。
2025年7月に行われた『日本生命カップ(東京大会)』で、2019年のウィリアム・ジョーンズカップ以来、6年ぶりに日本代表復帰となった中村太地(島根スサノオマジック)。ホーバスHCからは「あなたは須田侑太郎(シーホース三河)の役割」との言葉を投げかけられるなど、ホーバスHCからは大きな期待を寄せられた。中村は自身のXで「この夏大きく自分を引き上げてくれたと思います。ほんとに貴重な時間と経験財産であったのは間違いないので感謝しかないです!日本バスケが飛躍して世界の舞台で戦えることを証明してくれました」と、ホーバスジャパンでの経験の大きさを綴った。
ジャン・ローレンス・ハーパージュニア(サンロッカーズ渋谷)は、高いディフェンス力を評価され、『FIBAアジアカップ2025予選』で日本代表に選ばれた。その後も若手選手中心のディベロップメントキャンプに招集されるなど、ホーバスHCとの信頼関係を築いた。ハーパーは自身のXにてホーバスHCへ向け英語でメッセージを投稿。「Your the one who gave me confidence.Thank you for believing in me.Love(あなたが私に自信をくれた。信じてくれてありがとう。 愛してます)」と、心を込めたメッセージを送った。
【動画】金近廉、衝撃の日本代表デビュー